103件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号

心理面ケアにつきましては、心理療法担当職員が一時保護所でのサポートを行うとともに、職員間において児童心理状態を共有し、統一した対応を行っております。家庭的で温かみのある雰囲気の中で子ども一人ひとりに寄り添った支援を行い、安心感を持って生活できるように努めていきたいと考えています。  次は、子ども健康管理についてのご質問です。

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

ここで質問をいたしますが、旧統一教会に限らず、一部の宗教団体がお布施、献金と称して信者から多額のお金を納めさせることや、先祖の霊、因縁がつけられているなどと述べて、信者などを不安な心理状態に陥れて、それに付け込み、印鑑やつぼ、掛け軸や絵画などを高額で売りつけることなどが度々問題となっております。  ここで二点お伺いいたします。

足立区議会 2022-07-01 令和 4年 7月 1日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-07月01日-01号

2点目、ネウボラのような丁寧に寄り添った事業を全妊婦への提供を求めるという点でございますが、こちらについては、妊婦全数面接を行うスマイルママ面接ですとか、赤ちゃん訪問、そのほか、1歳児にファーストバースデーサポートにより、全妊婦への心理状態家庭状況育児状況を把握しながら支援を行っております。このほかについては、報告資料で説明いたします。  衛生部報告資料の2ページを御覧ください。  

世田谷区議会 2022-01-31 令和 4年  1月 文教常任委員会-01月31日-01号

一番下の段落の一行目の後半になりますけれども、保護者心理状態をよく理解した上で、保護者が周囲から孤立しないよう、長期的できめ細かな心が必要であり、特別支援学級保護者会では、学校生活の悩みや進路の不安等を互いに相談しているという現状について追記をさせていただきました。  さらに二ページ下って三一ページを御覧いただければと思います。

世田谷区議会 2021-11-30 令和 3年 12月 定例会-11月30日-02号

その後は、子どもが受けた心のダメージに合わせた心理ケアを行うなどの支援を行うとともに、加害をしていない保護者に対しても、子どもの安全の確保心理状態理解を深めてもらえるよう継続的な支援をしていくことになります。  性的虐待子どもの心身や将来に与える影響がとても大きいことから、今後も学校や地域の関係機関などとも連携を図りながら早期発見早期対応に努め、適切な支援をしてまいります。  

荒川区議会 2021-11-01 11月24日-01号

登校対応におきましては、子どもたちを取り巻く様々な環境状況子ども心理状態を丁寧に把握し、必要な支援を的確に見極め、きめ細かな支援早期に行うことが肝要であると認識しております。 各学校では、連続して三日休んでいる児童生徒に対して、不登校の兆しを見逃さないように意識して見守ることにより、不登校早期発見に努めているところです。 

板橋区議会 2021-10-04 令和3年10月4日災害対策調査特別委員会−10月04日-01号

混雑、満員と出すことによって、避難を取りやめてしまうような心理状態というのはつくっていきたくないという思いもございますので、その辺、バランスを取りながらやっていきたいと思います。  3点目の広域避難に関係する情報でございます。  板橋区のほうでは、首都圏における大規模水害広域避難検討会に参加させていただいてございます。

港区議会 2020-12-02 令和2年12月2日保健福祉常任委員会−12月02日

そういう児童心理司子どもの今の心理状態をチェックするということができますよというのを例えば最初に教えてくれていればよかった、運よくそれを知れたから、では、お願いしますとできたのですけれども、それを私が言ってもらうきっかけを出さなかったら、それは知らないままやってもらわずに終わっていたわけなのですよね。

板橋区議会 2020-11-27 令和2年第4回定例会-11月27日-02号

エジンバラ産後うつ病質問票を用いて、産前産後のママさんを対象に、過去1週間の心理状態に関する内容です。結果は、産後1年未満のママさんで産後うつ可能性があるのは、およそ24%に上りました。  WHO(世界保健機関)の見解などを基に、産婦人科医団体などが割り出した産後うつ発症値は10%ほどですが、今回の調査結果では、数が倍以上に増える恐れがあることが明らかになったのです。  

江戸川区議会 2020-11-26 令和2年 第4回 定例会-11月26日-02号

また、少なからず多くの区民は、終息が見えない今、常に不安な心理状態であったり、憂鬱になりがちです。区民の皆様を励まし、元気を出してもらうエールとも言える斉藤区長からの力強い応援メッセージが、今こそ必要ではないでしょうか。  子どもたちからご高齢の方々はもちろん、全ての区民に向けて、区民が一丸となれる情報と、そして、力強いメッセージを期待するものです。  以上で一回目の質問を終わります。

板橋区議会 2020-11-26 令和2年第4回定例会-11月26日-01号

現在、GIGAスクール構想先行導入校におきまして、子ども心理状態を把握できるアプリを活用し、児童生徒に寄り添った対応の在り方を検証しているところであります。  最後に、医療的ケア児の受入れに関しまして、幼稚園・小学校での課題についてのご質問ですが、医療的ケア児幼児期学齢期を過ごす場所につきましては、教育的・医学的見地安全体制確保状況等を総合的に勘案し、判断する必要があると考えます。

港区議会 2020-09-11 令和2年第3回定例会-09月11日-15号

長期休校や夏休みが終わり、心のバランスが崩れやすいこの時期に新型コロナウイルス感染症によるストレスが重なり、不安定な心理状態にあることを考えると、子どもたちの心の変化に寄り添うことが大変重要だと考えます。  そこで、一つ目質問は、現在、区立小・中学校では子どもたちの心のケアに関して、どのような取組がなされているのか伺います。  

杉並区議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会−09月10日-21号

新型コロナウイルス対策により学校休業を経た小中学校生徒心理状態アンケートにより調査した結果が、7月20日の日本教育新聞に掲載され、その結果として、中学2年生と3年生が、自己の学習の遅れを心配することが最も高い値を示し、小学生からは、授業が速くて理解が追いつかないとの傾向が高いものとなっていました。